格安スマホに乗り換えてから1ヶ月経過したので費用面や使用感のレポートをします。
費用
乗り換え前(2023/06使用分) 10,893
- 基本料 980
- 通話料 3,500
- 通信量 3,500
- データプランメリハリ 6,500
- おうち割 光セット △1,000
- 新みんな家族割 △2,000
- オプションサービス料 766
- ソフトバンクWi-Fiスポット 311
- ソフトバンクWi-Fiスポット無料特典 △311
- あんしん保証パックプラス 433
- デザリングオプション 333
- ユニバーサルサービス料 0
- 消費税(10%) 896
- 機種代金 1,035
- オプションサービス料 216
- あんしん保証パックプラス 216
乗り換え後(2023/07使用分) 4,969
- Rakuten 3,284
- Rakuten最強プラン 2,980
- 国内通話 0(Rakuten Link使用)
- 国内SMS 3
- ユニバーサルサービス料 2
- 電話リレーサービス料 1
- 消費税(10%) 298
- Softbank 1,685
- 機種代金 1,035
- オプションサービス料 650
使用感など
- データ利用量 6月 54,41GB → 7月 64.44GB が 3,500円 → 2,980円
- Rakuten Link(国内)1時間26分36秒 が 0円
- 通信速度への不満はさほど感じなかったが、つながるレベル(体感)はSoftbankを100とするとRakutenモバイルは90〜95。東京都内であっても地下(日比谷線や商業施設)では圏外になることがあった。商業施設で圏外になると〜Pay系が使用できなくなる。
感想
- Rakutenモバイル(格安SIM)に乗り換えてよかった。今のところ大満足。
- Rakutenモバイルは他の格安SIMと比較しても、圧倒的なコストメリットに強みがあるように感じた。
- 安価(2,980円)でギガ使い放題。デフォルトで50GB以上使うのでこの金額はありがたい。
- Rakuten Link で国内通話無制限で0円。仕事で電話を多用するので非常にありがたい。
- テザリングに追加料金が発生しないこと。自宅にWi-Fiが通っていない×ポケットWi-Fiを所有していない ので、テザリングを多用する。Softbankではテザリングオプション料333円を支払っていたが、Rakutenモバイルでは0円。加えてデータ利用量無制限なので、ありがたすぎる。
- Softbank解約したのに謎のオプション料金かかっているのが怖い…解決せねば。
今後、楽天のモバイル事業どうなるかわからないけど、超改悪にならない限りは使い続けてみようと思います。
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