前回、Softbank → 楽天モバイルに乗り換えて1ヶ月 というブログを書いてからもうすぐ1年経つのでその後どうなっているかをまとめる。
結論
- 良い。三木谷さんありがとう。
楽天モバイルのよいところ
(私はRakuten最強プランを契約していますので、その前提で)
- 安い
- 最大でも月3,168円(税込み)。安すぎる。Softbankのとき毎月1万前後で泣いてたよ。
- データ無制限
- テザリングも無料。Softbankのとき毎月お金払ってテザリングしていたよ。
- テザリングして仕事している(フルリモート)のでデータかなり使っている。
- なのに3,168円。やばすぎる。
- 通話料無料
- Rakuten Linkというアプリを使用しないといけないけど、大した手間じゃない。電話自体あまりしないし、したとしても基本LINE電話なんだが、ふとしたときに一般?電話って使うじゃない?宅急便の問い合わせとか。そういうときって通話時間長くなりがちじゃない?そう、そんなときにRaktenモバイル最高〜と感じるのです。
- RakutenNBA無料
- NBAを無料で見れるのやばすぎる。キャンペーンだろうから永続的なものじゃないだろうけど、八村やワタナビ(NBA引退しちゃったけど)がいる時代に無料で見れるの嬉しいじゃないですか〜。来年あたり冨永もNBAかGリーグはいくだろうしさ〜。バスケ好きなので非常に恩恵をうけている。ありがたい。
- スマホ使用料が楽天ポイントで払える
- これは楽天経済圏に依存していないと受けれない恩恵なんだけども、わたしは楽天モバイルを契約してから楽天カードをメインカードにし、日用品なども楽天市場のポイント5倍の日にまとめ買いしてせっせとポイントを貯めているわけですよ(なんだかんだ毎回ポイント還元率10%くらいなので結構貯まります)。そして貯めたポイントを楽天モバイルの支払いに使っているので毎月のスマホ代ほとんどかかっていないんですよ。0円。(たまにポイント枯渇して普通に払っていますが)。年間15万くらい浮いたんじゃないかな。最高だ。
楽天モバイルの微妙なところ
- 通信状態が不安定。不完全。
- 元Softbankユーザーなので当日はスマホの電波なんて気にしたことがなかったわけですが、楽天モバイルは東京の真ん中あたり(渋谷とか)、地下(地下鉄とか)は繋がらなくなる。田舎は知らん。そのせいで電子決済系(ほげほげPay)を使えなかったことがある。ただしコストに見合っているので今は耐えられます。
それでは、素敵な格安SIMライフを!
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